トップページへ

ミシガン・ホートン

アンコールトムとは、城壁と環濠に守られた巨大な都城で12世紀後半、ジャヤヴァルマン7世により王都を再建し、
仏教による「神都」となった。
一辺が3キロの正方形周囲の城壁はラテライトで作られており、高さ約高さ約7.5メートル。
周囲の環濠は幅100メートル、深さは5ないし6メートル
アンコール・トムの内部は中央にバイヨン寺院、
そのバイヨン寺院の北に王宮や美しいテラスなどの遺跡群がある。

「クメールの微笑み」以外の写真の上でクリックしてください。画像が大きくなります。

Highslide JS Highslide JS Highslide JS Highslide JS Highslide JS Highslide JS

蛇の意味

ナーガ という蛇の石像が多くみられる。ナーガは蛇の精霊又は蛇神 の事である。
釈迦が
悟りを開く時に守護したとされ、仏法の守護神となっている。
下の写真2点は頭頂に5匹の蛇を飾り下半身は蛇と云う姿の人間

Highslide JS Highslide JSHighslide JS
ナーガが遺跡を守る・・・・↑この門もナーガが付き・・・・・↑この屋根にも蛇・家を守る


Highslide JS Highslide JS Highslide JS
                    現地の衣装        羽根でフットボール
inserted by FC2 system