教皇ヨハネ・パウロ2世葬儀 2005年4月8日
ーランド クラコフ生まれの前の教皇が死去国を挙げて喪に服す 
異常な熱気に包まれカソリック教会の前はろうそくの山となる
 廃線になっていた市電が市民の足を確保するため一日で復活 
教皇の葬儀にものすごいエネルギーを発揮 
今までのポーランド人と明らかに違っていた。
マウスを写真の上に置くと若い時代の教皇を見ることが出来ます
バチカンの葬儀に合わせて祈る 
大型テレビが設置される
廃線だった路線が突然2日間復活 ろうそくをささげて哀悼の意を表す
教皇はポーランドの誇りであった 哀悼の意を表すろうそくを売っていた 警官の後ろはなくなった教皇のブロンズ像
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